お父さんの昇級審査

長男と所属している道場の昇級審査を受けに本部道場に行きました。

長男はまだまだ白帯君としてゆっくりやらせることにしたので、

審査会は僕だけが参加。

組手では中学生の猛攻を捌ききれず、大人気なく何発か本気で返してしまいました。

ごめんね。

もっと上手ければ捌けたのですが。

情けない話です。

しかも、怪我しているから打たないでと言われたところを

忘れて打ってしまって。

空手ではなく暴力ですね。

人間的に未熟だと思い知り反省の１日でした。