休みのないお父様達へ
息子二人と奥さんが軽度の発達障害で、奥さんがうつ病というなかなかパンチの効いた状態で、
今日は奥様午前中からうつ病の影響か、寝床から動かず。
まず次男と遊び、次男が昼寝に入ったら長男と遊びました。
その後昼ごはんを食べさせて空手へ。
次男も仕方なく稽古へ同行。
僕は次男と一緒に見学しようと思っていたのですが、
今日は稽古人数がほとんどいなかったので、
先生の勧めもあって僕も次男も稽古に参加しました。
結果は…次男が長男に絡みつき、大変でした。
体力よりも気疲れしました。
それも含めて、「次男もどんどん連れておいでよ。当分月謝いらないから」と、この先生はボランティアなんですよね。
良い先生です。
ただ、2週間前の稽古からまともに組手もしてない。
まあ、イライラしても仕方ない。
そんな素振りは見せず、がんばってみました。
そんな時もあるさと思っていたら、
子供達を寝かしつける時に、二人が「おとうさんだいすき」だって。
うん。まあ、がんばって良かったかな。
朝、保育所に送って行く時にたまに他のお父さんにも合います。
そのお父さんを21時過ぎの駅で仕事帰りに見かけると「朝7時に保育所送って大変だな。多分土日も育児で大変なんだろうな」って、思うのです。
改めて自分もすごいなと思います。
明日からまた月曜日。
土曜日出勤かも知れませんが、
頑張りましょう。
と隣の可愛い寝顔を見ながら書いてみました。